アメリカで布おむつに挑戦!使い方やお手入れ方法、節約効果について

みなさんこんにちは!あみままです。
優しい夫とにぎやかな3人の子どもに囲まれて、
今日も楽しくドタバタと過ごしています。
数か月前から、布おむつを使い始めました!我が家では、次女が生後11カ月の時に、布おむつを使い始めましたのですが、とても合っていました。
3人子どもがいますが、今回、初めての挑戦です。管理方法、使用感、手間、とにかくなんだか難しそう!!と思い、踏み出せずにいました。
しかし今回、布おむつがセール価格になっているのを見かけたことをきっかけに、ついに使用を開始したのです!!
洗濯乾燥機が当たり前にあるアメリカ生活だからこそ、思っていたよりも、布おむつの管理がとっても楽です!
おむつの在庫を管理して、なるべくお得な紙おむつを購入する作業が、私にとってはかなり手間でしたが、それもなくなり、とっても嬉しいです‼
もっと早く使い始めたらよかったね。と夫婦で何度も話すほど、布おむつは、私たちの生活になじんでいます。
今回は、布おむつの始め方と管理方法、節約効果をご紹介します。布おむつが気になっている方の参考になればうれしいです。
布おむつの種類
布おむつにはたくさんの形や素材がありますが、私のおすすめは、ポケットタイプと布をカバーの上に置いて交換するタイプの2種類です。
とにかく使いやすく洗濯乾燥、組み立てもシンプルではかせるのも簡単です。
ポケットタイプ布おむつ
ポケットタイプは、おむつカバーの内側にあるポケットに吸収体を入れて使用します。
あらかじめインサーツ(吸収体)を入れたものを数セット用意しておけば、すぐにおむつ交換ができて便利です。
動きが活発になってきた時期には、立たせたままパンツのように穿かせることもできます。セッティングも簡単です。

布を上に置くタイプ
おむつカバーの上に直接吸収用の布を置き、使用します。
汚れた布だけを取り除いて新しい布と交換します。吸水のインサートを2枚重ねることもできるので、吸収力の調整が容易です。
おむつカバーはポケットタイプのおむつカバーを使用できます。

布おむつを始めるために必要なもの
布おむつを始めるために私が用意したのは、
- おむつのカバー×12枚
- インサート×12枚
- 使用済みおむつを入れておくための容器(ゴミ箱で代用しています)
です。
おむつカバー
おむつのカバーは防水になっており、ポケットのついているものを購入しました。スナップボタンがたくさん付いていて、サイズ変更が簡単にできるようになっています。
我が家が購入したものは、0カ月~36カ月まで使用可能です。
おしっこの量が多くても、カバーから染み出てきたことはありません。
デザインがかわいらしく、季節の柄もあって視覚的にもいつも癒されています。
布おむつをはいた赤ちゃんの破壊力、すごいです‼

インサート
インサートはおしっこを吸水してくれる役割です。
我が家が使用しているのは、厚めの長方形の布タイプを使用しています。
ポケットの中に入れたり、上に置いたりして使います。

使用済みおむつを入れておくための容器
重曹水を作っておき、そこに使用済みのおむつを付け置きするために使用します。
軽く手洗いをして、濡れたままの布おむつの置き場としても必要となります。
私は、アメリカ版の100均、ダラーツリーでゴミ箱を買ってきて使用しています。

布おむつの使い方
おむつカバーの上にインサートを置くか、ポケットの中に入れて使用します。インサートの折り方や、入れる向きは、赤ちゃんの月齢や、性別、動きの活発さによって変わります。
現在、次女は1歳でハイハイ期です。写真のように、1/4を折りたたんで、折りたたんだ部分が前にくるように使用しています。

男の子の場合は前部分を、女の子の場合はおしり部分を厚くするように折ると効果的という記載が、使用方法に書いてあったのですが、我が家の場合はこれだと漏れてきたので、お腹側に折ったぶ厚い部分をセットするようにしたら、うまくいきました。
おむつ交換の目安は、おしっこの量によるので個人差はありますが、3時間~4時間に1度は交換をしてあげましょう。
こまめにおむつを替えてあげることで、赤ちゃんの肌荒れを防止することができます。
洗い方
おしっこの場合には、インサートとカバーを分けてから、洗面台で水洗いをおこないます。
水洗いする時間がない、または面倒な場合には、重曹水に付け置きます。
布おむつの付け置き洗いに使用する重曹の量は、水2リットルに対して約15グラムが一般的な目安です。
その後、洗濯機に入れる前に、軽く水で流してから、ほかの洗濯物と一緒に洗っています。
水の量 | 重曹の量 | 大さじ換算 | 備考 |
---|---|---|---|
2リットル | 約15-20グラム | 大さじ1杯 | 汚れの程度により調整可能 |
4リットル | 約30-40グラム | 大さじ2杯 | つけ置きする布おむつの量に応じて変更 |
うんちの場合には、うんちをトイレに流します。トイレットペーパーで、固形部分をはがすようにしてとると綺麗に取れます。
その後、洗濯洗剤を使って布おむつについた汚れを洗い流します。シートタイプの洗濯洗剤をカットしたものを洗面台の用意して洗いやすいようにしています。

うんちの処理は、もっと面倒かなと思っていたのですが、思ったよりもうんちが布おむつに張り付かず、トイレに簡単に落とせることに驚きました。
赤ちゃんがうんちしているときってわかりやすいですよね。
してるなーと現場を押さえた場合には、すぐにおむつ交換すると、おむつ本体にほとんど汚れもつきません。
多少面倒でも手を止めてすぐに交換するようにしています。
うんちの場合も、おしっこの場合にも、予洗いを行った後には、洋服などのそのほかの洗濯ものと一緒に洗濯乾燥しています。
しかし、特にほかの衣類に匂いが移ることもなく、おむつもインサートも綺麗に洗いあがります。また、おむつもインサートも、乾燥機にも入れられるので、しっかり乾燥もできて楽ちんです。
紙おむつと併用する
布おむつ育児を楽しんでいる私たちですが、寝るときや長時間の外出時には、紙おむつを利用しています。
赤ちゃんもケアする側も、快適に過ごせるように、無理をせず、柔軟に対応することが大切だと思っています。
布おむつは環境にも優しく、洗濯をするたびに愛着が増していくのが魅力です。しかし、やはり夜間や外出時は、紙おむつの便利さに助けられることも多いです。
布おむつと紙おむつ、どちらの良さも活かしながら、赤ちゃんとの育児ライフを楽しんでいます。
大切なのは、ストレスを感じずに、自分たちのペースで布おむつ育児を続けること。これからも、できる範囲で楽しく柔軟に布おむつを取り入れていきたいと思います。
節約の効果
おむつが外れるまで(2歳半と仮定)のおおよその期間を計算してみると、
【約$825 】の 節約見込みであるとわかりました!!
以前は紙おむつを1日4〜5枚使っていましたが、今では紙おむつの使用が1日1枚程度に減りました。
すごく大きな変化です‼
具体的な数字でお伝えすると、私が購入した布おむつは【インサート12枚+布おむつカバー12枚】で約65ドルでした。一方、最後に購入した紙おむつはの値段は、136枚入りで40ドルでした。
以下に、紙おむつと布おむつの費用比較を表にまとめました。
項目 | 紙おむつ | 布おむつ |
---|---|---|
1日の使用枚数 | 平均4〜5枚 | 約12枚を繰り返し使用 |
1カ月間の使用枚数 | 約150枚 | 12枚(繰り返し使用) |
購入費用 | $0.34(1枚当たり) | $65(12枚セット) |
19カ月間の費用 (おむつが外れるまで) | 約$900 | $65(初期費用) + $10(洗濯代) = $75 |
節約額 | – | 約$825の節約 |
我が家の場合は、布おむつを始めるのにかかった初期費用も、すぐに回収できました。
また、おむつのゴミも減るので、おむつ用のごみ箱を頻回に交換する手間もなくなりました。
おむつの段ボールや、包装ビニールもないので、家庭全体のゴミの量もかなり減ったなと感じています。
まとめ
最初は不安でしたが、実際に始めてみると、洗濯乾燥機のおかげで、想像していたよりも手間いらずで、赤ちゃんにも環境にも優しいなと思いました。
布おむつを始めてみて、本当に良かったです。
我が家の場合は、赤ちゃんもすんなりと受け入れてくれました。
また、私は紙おむつの在庫を管理して、購入するという手間を省けたことも嬉しいポイントの一つです。
私たちの経験が、布おむつに興味がある方の参考にな少しでもればいいなと思います。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
みなさまの毎日が 小さな幸せであふれますように。
*あみのままノート*