スペアタイヤなし!アメリカで車のタイヤがパンクした時の対応方法(コンプレッサーの使い方)

みなさんこんにちは!あみままです。
優しい夫とにぎやかな3人の子どもに囲まれて、
今日も楽しくドタバタと過ごしています。
アメリカに来てから、3回目のパンクが先日起こりました。もう3回目なので、特に慌てることもなく、冷静に対応できたのですが、初めてパンクした時は大パニックでした。我が家の車はスペアタイヤも搭載していなかったのでどうすればよいのかさっぱりでした。
パンクの原因は、
1回目⇒クギ
2回目⇒がれきを踏んで大きくタイヤが裂けた
3回目⇒クギ
アメリカの道路の質は驚くほど悪いです。異物が落ちているのは当たり前ですし、工事途中なの…?と思うほどガリガリのアスファルトに出会うこともしばしば。アスファルトのつなぎ目に段差があることも良くあります。車社会であるので、車の走行距離もそれなりでタイヤの消耗も激しくなります。
つまり、、、タイヤがパンクするリスクがめちゃくちゃ高いのです。
今回は、スペアタイヤがない場合のパンクした時の対応方法を紹介します。
コンプレッサー(空気入れ)の場所
最近の自動車は、車両の軽量化と燃費向上を目指して、スペアタイヤを積まない傾向が強まっています。代わりに、多くの車にエアコンプレッサーが標準装備されるようになりました。このため、自分の車はどうなっているのかを確認しておくことが重要です。トランクやフロア下を確認し、スペアタイヤが搭載されているか、それともエアコンプレッサーとパンク修理キットが用意されているかを把握しておきましょう。
我が家は、トランクのタイヤが入るスペースにコンプレッサーが入っています。

空気圧アラーム
空気圧アラームが鳴ったときは、すぐに安全な場所へ停車しましょう。
空気圧の画面を確認し、どのタイヤが空気圧が低いのかを確認したのちに、目視でタイヤを確認してみます。目立った損傷がない場合には、慌てず、コンプレッサーを使って空気を入れて様子をみます。

コンプレッサーの使い方
まず、車のトランクやフロア下から車載コンプレッサーを取り出します。パンク修理キットと一緒に収納されていることもあります。

コンプレッサーの電源コードを車のシガーソケットまたは12Vソケットに接続します。

パンクしたタイヤのバルブキャップを外します

コンプレッサーのホースをタイヤのバルブに確実に接続します。

コンプレッサーの電源を入れる前に、付属の空気圧計や車のモニタで現在のタイヤ空気圧を確認します。

コンプレッサーの電源を入れ、推奨空気圧まで空気を注入します。推奨空気圧は通常、運転席ドア枠や車のマニュアルブックに記載されています
目標の空気圧に達したら、コンプレッサーを停止し、再度空気圧を確認します。
作業完了後、ホースを外し、バルブキャップを元に戻します。コンプレッサーの電源を抜き、機器を元の場所に収納します。
この方法で、傷が小さい場合には、一時的に走行可能になりますが、できるだけ早く専門店でタイヤの点検を受けましょう。2回、クギが刺さってパンクしましたが、その2回とも、自分ではどこに釘が刺さっているのかは見つけられませんでした。点検することを強くお勧めします。
パンクしたタイヤの修理、交換依頼
タイヤがパンクして応急的にコンプレッサーで空気を入れた後は、できるだけ早く、近距離で修理できるショップを探します。タイヤのメイカーや、車のメーカーでは、タイヤがパンクして応急処置をした後は、約62マイル(100km)以内の走行が推奨されます。
タイヤの修理ができるお店のことは、「tire repair shop」や「auto service center」と検索すると出てきます。
タイヤがパンクした際、英語では「flat tire」と言います。
「I have a flat tire and I’m hoping to schedule a repair as soon as possible. When is your earliest available appointment?」
「タイヤがパンクしました。修理予約をしたいのです。一番早い予約可能日はいつですか?」
といえば予約が可能です。
私が利用したことのある、タイヤの修理交換が可能な全米に展開されている自動車修理のチェーン店は以下です。
・Pep Boys
・costco
・Discount Tire
・Jiffy rube
この他にも、当日持ち込みが可能なローカルのお店を利用したこともあります。
牽引車を呼ぶ
どうにもこうにも、自分では対応できないほどタイヤが損傷している場合には、ロードサービスを利用しましょう。利用している保険のカードや証券に記載された緊急連絡先に電話します。保険証券番号( 会員番号)と、自分のいる場所を伝えられるように準備しておきましょう。
・AAA(トリプルエー)
(800)-222-4357
・Travelers(トラベラーズ)
・GEICO
友達や周りの人を頼る
パンクした時は、3回とも夫への連絡はすぐにつながりませんでした。
そして3回とも、友達へ連絡して助けてもらいました。一人ではとにかく不安ですし、子どもが一緒にいる場合、さらに大変になってしまします。その場で、子どもを見ておいてもらうだけでも、本当に本当に助かりました。
一人でどうにかしようと頑張らず、どんどん周りを頼りましょう。困ったときはお互い様です。助けて!パンクして大ピンチーーー!!と連絡をして、怒る人はいないはず。迷わず、誰でもよいので、すぐに助け(仲間)を呼びましょう!!
まとめ
車のトラブルは、どんなに点検していても起こるときには避けられません。
世の中にはこんなにクギがあちこちに落ちているんだなぁと、クギが刺さってパンクするたびにもはや感心すらします。
もしもの時に備えて、コンプレッサーの位置の確認、自分の自動車保険の確認をしておくと安心です。タイヤの空気圧も、こまめに確認しておくとパンクにすぐ気づくことができます。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
みなさまの毎日が 小さな幸せであふれますように。
*あみのままノート*