着色料なし!クリスマスの定番お菓子「キャンディケーン」の作り方

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みなさんこんにちは!あみままです。

優しい夫とにぎやかな3人の子どもに囲まれて、今日も楽しくドタバタと過ごしています。

アメリカに来て知ったクリスマスの定番【キャンディケーン】。赤と白の縞模様で、杖の形をしたミント味のキャンディです。

お店でよく見るCandy Cane

アメリカではこの時期どこでも売られていますが、この市販の量産型キャンディーケーンは折れやすい!落としたらすぐにバキバキに割れてしまいます。しかも割れたキャンディは子どもたちに不人気・・・食べてもらえません。赤い着色料も気になります。でも子ども達には大人気。

「お家にある材料で、もっと体に優しく割れにくいキャンディケーンが作れないかな?」

そう思って挑戦したのが、乾燥いちご(フリーズドライストロベリー)を使った天然色のキャンディケーン作りです!

思っていたよりも簡単で、10分ほどで完成しました。子どもも楽しめて、さらに市販品よりずっと美味しいので、ぜひ作ってみて欲しいです。

目次

材料と道具

材料

  • グラニュー糖:1/2カップ
  • 水:50ml
  • レモン汁:小さじ1/4
  • 乾燥いちご(フリーズドライ):10個ぐらいを粉末に
  • ペパーミントエキストラ(オイル):3滴

わたしは今回、ペパーミントエキストラをWhole Foods Marketで購入して使用しました。ペパーミントエクストラを無しでも作ってみましたが、べっこう飴の味に仕上がってとても美味しかったです。

道具

  • 小鍋
  • 温度計
  • シリコンマット
  • シリコンのヘラ
  • キッチンばさみ(飴を切り分けられるものならOK)

作り方

火傷に注意! 煮詰めた飴は150℃を超える高温になります。とても熱いので扱いには十分に気をつけてください。

STEP
砂糖、水、レモン汁を入れて中火にかける。

絶対に混ぜないでください。 触ると砂糖が結晶化して失敗の原因になります。とにかく見守ります。

STEP
温度計で150℃(300°F)になるまで煮詰めます

量が少ないので温度が上がるのが早いです。目を離さないように注意してください。

STEP
150℃になったらシリコンマットに出して1/3と2/3に分けます。
STEP
1/3の方にいちごパウダー、2/3の方にミントエクストラを入れてヘラでこねます。
STEP
ミントの方は、温度が下がって触れる程度になったら、引き伸ばして半分に折りたたむを繰り返します。空気を含ませて白くなるまで繰り返します。
STEP
 いちごとミントの飴を捻って1本にしていきます。

硬い場合には、レンジで10秒温めて柔らかくします。

STEP
10〜15cmにカットして、杖の形に曲げて完成です!

失敗しないための重要な4つのコツ

1回ではうまくいかず、4回やり直してやっと納得いくものが作れました。あれこれ試したわたしのポイント4つは以下です。

①煮詰めるときに触らない

絶対に触らないでください。鍋をゆするのもお勧めしません。とにかく待ってください。心配になりますが大丈夫。水分はきちんと行き渡るしぶくぶく満遍なくなります。

②シリコンマットを使用する

オーブンシートを使用したり、ステンレスのバットを利用してみました。どれも飴がひっついて大失敗でした。シリコンマットが一番良いです。

③白くするにはしっかり引き伸ばす

引き伸ばしが足りないと、べっこう飴のような色になってしまいます。引き延ばして折りたたむ作業は、白くなるまでしっかり行います。

④固まったらレンジで温めて仕切り直す

固まってきても強行突破しようとすると、うまくシマシマ模様が作れず、杖の形にも曲げられませんでした。レンジで10秒温めて、しっかり柔らかくして作業することをお勧めします。

保存方法

手作りの飴は市販品よりも湿気を吸いやすく、そのままお皿に置いておくとベタベタにくっついてしまいます。おすすめの保存方法は、「ガラス瓶+オーブンシート(クッキングシート)」です。切ったシートで包んでから保存すると飴どうしも引っ付かないので取り出しやすいです。

蓋をしっかり閉めて、湿気の少ない場所で保存します。乾燥剤(シリカゲル)があれば一緒に入れると完璧です!

冷蔵庫に入れないでください。砂糖の質が変わったり、溶けたりします。

余ったミントエキストラの活用法

「キャンディケーンのためだけに買ったけど、ミントエキストラが余っちゃった…」という方へ。実はこれ、冬のドリンクやスイーツに大活躍します!

ペパーミントキャンディーモカ
  • ミントホットココア: いつものホットココアに1滴垂らすだけ。スタバのような「ペパーミントモカ」風の味わいになります。
  • ミントティー: 紅茶に少し加えると、食後にぴったりのリフレッシュドリンクに。
  • チョコミントスイーツ: ブラウニーやクッキーの生地に混ぜれば、簡単にチョコミント味のお菓子が作れます。
  • 手作りのど飴:キャンディケーンの応用です!いちごを緑茶パウダーにするだけ。緑茶(カテキン)の殺菌作用と、ミントのスッキリ感で鼻も喉も通ります。

まとめ

手作りのキャンディケーン、子どもも大喜びで良いクリスマスの思い出ができました。見た目は少し不格好でも、自分達で作った可愛さは格別です。飴の作り方を知ることができて、使用されている砂糖の量について学ぶこともできました。

着色料の代わりに使った「いちごパウダー」のおかげで、ペパーミントの爽やかさの中に、ほんのり甘酸っぱい苺の風味がして、味もとっても美味しい! ペパーミントを入れなくても、懐かしいべっこう飴の味でほっこりします。

冬の寒い日のおうち遊びにもお勧めです。少量から作れるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

みなさまの毎日が 小さな幸せであふれますように。 

*あみのままノート*

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この記事を書いた人

3人の子持ちアラサーママ。海外に全く縁がない人生だったはずが、気づけばアメリカ移住。あっという間に5年以上が経過。持ち前の明るさと、負けへんでの精神で、毎日を楽しんでいます。お料理、ハンドメイド、子育てのこと、夫のUSMLE受験(妻の目線)を発信しています。

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