インド人直伝!ホールスパイスの本格チャイ 〜お家時間を楽しむ一杯〜

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みなさんこんにちは!あみままです。

優しい夫とにぎやかな3人の子どもに囲まれて、今日も楽しくドタバタと過ごしています。

アメリカに来てから、本格的なホールスパイスを使ったチャイを作ることが大好きになりました!

近所に住んでいたインド人のお友達が、いつも美味しいチャイをササっ~と入れてくれて、それがとっても美味しくて大感激‼体もぽかぽかと芯から温まるのです。

材料のホールスパイスも、安価にスーパーで購入できることを教えてもらい、それがきっかけで自分でもチャイを作るようになりました。

今回は、生姜とシナモンをたっぷりと使った、体がぽかぽかに温まるチャイの作り方紹介します。

目次

材料と時間

10分

材料 (2杯分)
・紅茶…ティーパック2つ
・水…200ml
・牛乳…200ml
・生姜…一かけら
・シナモンスティック…1本
・カルダモン…4つ
・クミンシード…小さじ1/4
・砂糖…好みの分量
・茶こし

作り方

STEP
『生姜、シナモン、カルダモン、クミンシード』を砕く。

スパイスは、つぶしておくことで格段に香りと成分の抽出量が変わります !!!
包丁を寝かせて、上から押しつぶすか、綿棒でたたくことでつぶれます。すり鉢をがあれば、使いましょう。

STEP
①で砕いたスパイスと水を小鍋に入れて中火にかけます。

中火でじっくり色が付くまで煮だします。沸騰してから5分が目安です。

STEP
紅茶を入れて2分煮る。

紅茶のティーパックの場合は、茶葉を出してから煮るとより濃厚になります。

STEP
牛乳を入れて、沸騰直前まで温めます。砂糖を入れる方はここで入れます。

鍋肌に小さな気泡ができてきたら火からおろす合図!

STEP
茶こしで濾しながらカップに注いで完成です!

チャイに合う紅茶とは?

いざ、チャイを自分で作ってみよう!となった時に、混乱したのが紅茶の種類でした。

アメリカで手軽に買えるおすすめの紅茶3種

  • English Breakfast Tea(イングリッシュブレックファスト) → アッサムが多く含まれている
  • Irish Breakfast Tea(アイリッシュブレックファスト) → アッサムがメインで濃厚な味
  • Kenyan Black Tea(ケニア産ブラックティー) → アッサムに似たコクがある

こだわり派にはブラックティーがおすすめ!

インドでは、チャイはアッサムという茶葉で入れるのが大定番だそう。でも、アメリカのスーパーマーケットでたくさん見かけるのが”ブラックティー”でした。

アッサムなんて売ってないやん。アメリカには流通しないってこと?と思ったのですが、調べてみるとブラックティーにはアッサムが多く使われることが判明!アメリカのスーパーで選ぶ時には、ブラックティーを選ぶと良いのです。

ブラックティー(紅茶) = 発酵させたお茶の総称(ダージリン、アッサム、セイロンなどを含む)
アッサム = ブラックティーの一種で、インドのアッサム地方で生産される紅茶

ブラックティーのパッケージ裏の「Ingredients(原材料)」を確認すると、【アッサム】と書かれていることもあります。

本格派におすすめはCTC製法の紅茶

チャイにはCTC製法のアッサムを使うのが定番だよ!とインド人の友人に言われました。

CTC?完全に初めましてのワードにポカンとなりました。そして実際に茶葉を見せてもらったのですが、めちゃくちゃ特徴的なのです。私の知っている紅茶の形状とはかけ離れている。

CTCとは茶葉の加工方法を指します。 チャイのためにつくられた製法だそうで

  • Crush(つぶす)
  • Tear(引き裂く)
  • Curl(丸める)

の略のこと。

この方法で作られた茶葉は小さな粒状になっており、お湯に入れると短時間で濃厚な味と色が抽出できます。

私が使っているCTCの紅茶はこちら。
あっという間に濃厚なお茶が出てきます。

ホールスパイスと働き(2杯分の分量付き)

ホールスパイスを使うことで、よりフレッシュな香りが楽しめて、味わいが深まり、体にも嬉しい効果が得られます。

スパイスの種類、そして組み合わせは、無限大です。自分の体調や気分によって組み合わせを楽しむことができます。

ここでは、チャイにおすすめのホールスパイスとその働きを紹介します。

シナモン(スティック 1/2本 or パウダー 小さじ1/4)

甘くてスパイシーな香りが特徴で、チャイの風味を引き立てます。体を温める効果があり、血行促進や免疫力アップが期待できます。消化を助ける作用もあるため、食後のチャイにもぴったりです。

カルダモン(ホール 2〜3粒)

爽やかで華やかな香りを持ち、「スパイスの女王」とも呼ばれます。消化促進や口臭予防に役立ち、気分をスッキリさせる効果もあります。粒を軽くつぶして加えると、より香りが引き立ちます。

クローブ(ホール 2粒)

ほんのり甘さを感じる濃厚な香りが特徴で、抗菌作用や抗炎症作用に優れています。風邪予防や喉の痛みを和らげる効果があり、寒い季節のチャイにぴったりのスパイスです。

生姜(スライス 2〜3枚 or すりおろし 小さじ1/2)

ピリッとした刺激があり、体をしっかりと温める働きを持ちます。血行促進や消化を助ける効果があり、特に冷え性や風邪予防に効果的です。すりおろして加えると、より風味が際立ちます。

ブラックペッパー(ホール 2粒)

ほんのりスパイシーな辛さがあり、チャイにパンチを加えてくれます。消化を促進し、新陳代謝を高める働きがあるため、体を温めたりデトックス効果を期待したりする際におすすめです。

スターアニス(1かけら)

甘くスパイシーな香りが特徴で、リラックス効果が期待できます。消化を助ける作用があり、胃腸の調子を整えるのに役立ちます。見た目も美しく、チャイに入れると華やかさが増します。

ナツメグ(パウダー ひとつまみ)

ほんのり甘く、温かみのある香りが特徴です。リラックス効果があり、ストレスを和らげる働きが期待できます。少量加えることで、チャイに深みを与えてくれます。

クミン(ホール 小さじ1/4)

スパイシーで独特の香ばしさがあり、消化を助ける働きを持っています。特に、食欲増進や胃腸の調子を整える効果があり、スパイスの香りをより引き立ててくれます。香ばしさを強めたい場合は、乾煎りしてから加えるのもおすすめです。

我が家の常備スパイス

まとめ

チャイを飲むと、体が芯から温まり、ぽかぽかするのが心地よいです。

スパイスを選び、丁寧にすりつぶしてからコトコト煮て作るチャイは、お家時間を少し特別なものにしてくれます。

冷え込んだ冬の朝に作るチャイが大好きです。

初めてスパイスを買ったときには、扱い切れるか少し心配でしたが、今ではほかの料理にも活用したり、スパイスカレーを作ったりしています。

この記事を読んで、チャイを作ってみたいなと思っていただけると嬉しいです!

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

みなさまの毎日が 小さな幸せであふれますように。 

*あみのままノート*

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この記事を書いた人

3人の子持ちアラサーママ。海外に全く縁がない人生だったはずが、気づけばアメリカ移住。あっという間に5年以上が経過。持ち前の明るさと、負けへんでの精神で、毎日を楽しんでいます。お料理、ハンドメイド、子育てのこと、夫のUSMLE受験(妻の目線)を発信しています。

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