一時帰国のお土産!Herr’sとUtzの冬限定商品&定番チップス

みなさんこんにちは!あみままです。
優しい夫とにぎやかな3人の子どもに囲まれて、今日も楽しくドタバタと過ごしています。
「アメリカは日本のようにご当地の美味しいものはあまりないなぁ。」
「お土産にできるようなものが思いつかないな。」
と思っている人は多いのではないでしょうか。
ペンシルベニア州に引っ越してきてびっくり!
美味しいポテトチップスとプレッツェルの宝庫です。しかも期間限定品やこの地域限定のフレーバーがたくさんあります。
わたしはもともと「有名どころのお菓子は、どうせ日本のコストコやカルディでも買えちゃうしなぁ…」と、日本への一時帰国土産に対して半ば諦めモードでした。
それに、悩みは日本へのお土産だけではありません。
他州に住むアメリカ国内の友人への手土産や、はるばる遊びに来てくれた友人に
「これいいよ!食べてみて!」
と自信を持って渡せるものもがなかなかありませんでした。
しかし!
ペンシルベニア生まれの「Herr’s(ハーズ)」と「Utz(アッツ)」に出会って、その悩みは吹き飛びました!

日本ではまず見かけないレア感。そしてアメリカの東西南北あちこちに引っ越してきた私だからこそ自信を持って言える、”東海岸の味”として喜ばれる特別感。
これぞ、自信を持って渡せるご当地お菓子!
今回は一時帰国のお土産にピッタリなご当地お菓子を紹介します。
ペンシルベニア州はスナック菓子の聖地
日本ではあまり知られていませんが、実はペンシルベニア州は
「Snack Food Capital of the World(世界のスナック菓子の首都)」
と呼ばれています。
アメリカで消費されるプレッツェルの多くがここで作られているとだけあって、スーパーのスナック売り場の広さは圧巻!ポテトチップスも多い!アメリカのあちこちに住んできましたがこんな光景は初めてです。

日本でもおなじみの『Snyder’s(スナイダーズ)』もペンシルベニア州のブランドです。日本のカルディやプラザでも取り扱われています。
今回、紹介したいお菓子は
Herr’s(ハーズ)とUtz(アッツ)
というメーカーのもの。
Herr’s(ハーズ): 1946年創業。フィラデルフィア近郊に拠点を持ち、ウェーブカットのポテトチップスが有名。ユニークなフレーバー展開が魅力

Utz(アッツ): 1921年創業。赤いほっぺの女の子(Little Miss Utz)のロゴが目印。軽くてサクサクした食感が特徴の老舗。

どちらも東海岸(特にPA、NY、NJ、MD周辺)では「いつもの味」ですが、西海岸や南部に行くと途端に見かけなくなるレアな存在です。特にHerr’sはここにきて初めて見ました。
【絶対王者】Utzの「Daisies(デイジー)」は見つけたら即カゴへ!
在米日本人に人気の冬のお菓子といえば、あの赤い箱の「Fudge Covered RITZ(チョコがけリッツ)」ですよね。甘じょっぱくて私も大好きです。 でも、言わせてください。
「リッツよりDaisies(デイジー)を買って!」
ペンシルベニア州、ニュージャージー州に住んでいる友達に
『とんでもないものあるやん!なんで隠してたの!?』
と興奮して連絡したぐらい美味しいです。

①パリパリ食感と絶妙な塩気
名前の通り、可愛いお花の形をしています。 でも、可愛いだけじゃありません。極薄プレッツェル生地の食感が軽くて最高です。薄い生地が、口の中で「パリッ、サクッ」となる食感は、プレッツェルだからこそできること。そしてプレツェルの塩気もしっかりと生きています。この感じ、他では味わえません。
② 隙間にチョコが染みて濃厚
網目の隙間に濃厚なファッジ(チョコ)がたっぷり入り込んでいます。でもこのチョコが甘すぎないので安心してください。やり過ぎな甘さの一歩手前という、絶妙な味です。
袋にある『Crispy, Creamy, Sweet & Salty』 まさにこの通り!

「薄焼き煎餅のような軽い食感」と「甘じょっぱさ」。このバランスが本当に絶妙なんです。
【冬限定】チョコプレッツェルは絶対買い!
ホリデーシーズンになると、スーパーの目立つ場所に山積みになるのが、この2社の「Holiday Pretzels(冬限定チョコプレッツェル)」。ジョージア州、シカゴ、シアトル、これらのスーパーでこんな光景は見たことあがりません。
珍しいなぁと思い、軽い気持ちで買ってみたら…めちゃくちゃ美味しい!

プレッツェルを本気で作っているお菓子メーカーでもあるため、
プレッツェルの香ばしさがチョコに負けていない!
今回は、Herr’sとUtz、それぞれのチョコプレッツェルを食べ比べてみました。
① Herr’s:チョコの厚みと満足感がすごい!
Herr’s「Milk Chocolate Covered Pretzels 14oz」;定価$8.99

とにかくチョコのコーティングが贅沢!
プレッツェル自体がUtzい比べると少し太めでしっかりしており、噛んだ瞬間の「ザクッ」という歯ごたえはUtzよりもあります。チョコの味はアメリカらしいガツンとした甘さと、独特のコクがあってコーヒーとの相性が抜群。1個でかなりの満足感があります。「アメリカのお菓子を食べた〜!」というあの感じが欲しいならこちらがおすすめ。
Utz:塩気がしっかり!甘塩っぱのバランスが神
Utz「Chocolate Covered Pretzels 15oz」;定価$14.99

最大の特徴は、チョコの甘さの中から突き抜けてくる絶妙な塩気。
Herr’sと比べると食感が軽く歯切れが良い。噛み心地が楽しい上に「甘い→しょっぱい→甘い」の無限ループが危険…。チョコレートはHerr’sよりもミルキーです。お酒のおつまみとしてもいけちゃう大人な味わいです。
一年中買えるHerr’sのポテトチップス
オリジナルが厚切りのウェーブカット(下の写真)。ザクザク食感で食べ応えバッチリ!
そしてHerr’sのポテトチップスはなんといっても油が軽い!

アメリカのポテチって、「油が古いのかな?」「ちょっとベタつく…」と感じるものも多い。でも、Herr’sのチップスは違います。
Herr’sはダントツで油が良い(と感じる)です。
そしてポテトチップスの便利な点として、通年(一年中)スーパーで買えること。また、小袋も売っているのでばらまき土産にもピッタリ!大きな袋を買って、友達と集まって食べるにももってこいです。(スーツケース内の緩衝材にもなって便利)
お酒が進む!絶対外せない「東海岸限定フレーバー」
ノーマルも美味しいですが、せっかくお土産にするなら「ここでしか買えない味」も外せません。 私が自信を持っておすすめする、東海岸の魂(ソウル)とも言えるフレーバーがこちらです。
Old Bay(オールドベイ)味

東海岸、特にメリーランド州周辺で、カニやエビなどのシーフード料理に欠かせないスパイス「Old Bay Seasoning(オールドベイ)」があります。この人気スパイスを使ったチップスが、Herr’sから出ています。
これは、スーパーのチップスコーナーだけでなく、魚やカニを売っているコーナーに並べられていることもあります。
味は「カニ味」というよりも、セロリソルト、パプリカ、マスタードなどのスパイスが複雑に混ざり合っています。
スパイシーでパンチの効いた旨塩味で一口食べると、口の中が完全に「アメリカのシーフードレストラン」になります。 これがもう、ビール泥棒すぎて危険です。
日本では絶対に味わえない、でも日本人の味覚にドンピシャでハマる味でおすすめです。
まとめ
アメリカは広い!その土地に住む方にとっての当たり前は、決して全米の当たり前ではありません。実は何気ないものが、とても珍しく特別なものかもしれません。
東海岸(PA・NY・NJ周辺)には、こんなに優秀なお土産がスーパーに眠っていたとは。アメリカの中でも、いろんな土地に住んだことがあるからこそ、手軽なご当地お土産の豊富さにびっくりしました。有名ブランドのお菓子もいいですが
「日本では買えないレア感」
「地元民が愛するローカル感」
「パッケージの可愛さ」
これらが全部揃ったHerr’sとUtzは、一時帰国のお土産にも、アメリカ国内の手土産にも本当におすすめです。
スーパーで手に入り安価なこと、小袋も売っているのでばら撒きお菓子にも対応できる。そしてとりあえずの自分へのお土産にもぴったりです(自分が楽しむための自分用お土産って忘れがちです。)
ぜひスナック売り場をチェックしてみてください。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
みなさまの毎日が 小さな幸せであふれますように。
*あみのままノート*
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