【アメリカの先生へ贈るギフト】相場とマナーも全部解決

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みなさんこんにちは!あみままです。

優しい夫とにぎやかな3人の子どもに囲まれて、今日も楽しくドタバタと過ごしています。

アメリカ生活で悩むのが、学校の先生やバスドライバーなど、お世話になった方へのギフトです。

冬のホリデーシーズンはもちろん、5月のTeacher Appreciation Week(先生感謝週間)や、6月の年度末など、感謝を伝えるタイミングは何度かあります。

そもそも、ギフトは絶対あげなければならないの?
と心配になりますが、強制ではありません。私自身、ギフトをあげなかったことがあります。

ホリデーギフトの場合は 宗教上の理由やお家の事情で渡さない方もいますし、ギフトが成績に影響することもありません。あくまで「感謝を伝える」ためのもので、せっかくだからアメリカの文化を楽しんでみようかな。ぐらいの気持ちで参加して大丈夫です。

日本にはない文化なので、渡米当初は私も戸惑いました。でも実はポイントさえ押さえれば大丈夫です。 今回は、アメリカ在住7年目の私が、これまでに実際に贈って喜ばれた具体的なギフトアイデアと、知っておきたいマナーをご紹介します。

目次

先生に贈るギフトの相場とマナー

金額の相場(目安表)は 地域や学校によりますが、一般的な目安はこちらです。

相手相場(目安)
担任の先生$15〜$25
習い事の先生$10〜$20
バス・事務の方$5〜$10
友人・ママ友$10〜$15

「高ければ良い」というわけではありません。 相手に気を使わせず、かつ感謝が伝わる金額($15〜$25程度)が最も一般的でスマートです。

また、渡すタイミングとして学校が長期休暇に入る前日(学校最終日)は避けましょう。

先生は、ギフトに対するお礼のメールやカードを書いてくれます。最終日はパーティーがあったり、忙しいことが多いので避けた方が良いです。

また、先生によっては最終日を待たずに少し早めに休暇に入ってしまうことがあります。実際に私はそれでホリデーギフトを渡しそびれたことがありました。

休みに入る週の前半に渡すのがお勧めです。 少し早めに渡すことで、先生も落ち着いて受け取れますし、万が一先生がお休みでも翌日に渡すチャンスがあります。

手書きのカードはマスト!

ギフト選びよりも大切にしたいのが「手書きのメッセージカード」です。カードこそが本来のギフトで、品物はそのおまけくらいの気持ちで、必ずカードを添えましょう。
「Thank you for everything.」の一言でも大丈夫です。

まだ文字を書けない年齢のお子さんの場合には、カードに絵を書いたりシールを貼ったものでOK。

我が家は毎年、折り紙をカードデコレーションに使用しています。画用紙の台紙に折り紙でサンタやトナカイを作ってデコレーションしたカードや、折り紙の花束を作ってメッセージを花びらに書き込んだり。子どもと一緒に作った「世界に一つだけのカード」は最高のギフトでどの先生にも喜ばれます。

ある調査では、半数以上の先生が「手紙やカードが一番嬉しい」と答えたそうです。 「カードこそが本来のギフトで、品物はそのおまけ」くらいの気持ちで、必ずカードを添えましょう。

知っておきたい「ギフトレシート」のルール

アメリカには、金額の載っていない「Gift Receipt(ギフトレシート)」を同封して、「もし気に入らなかったら交換してね」という気遣いをする文化があります。しかし、今回ここで紹介するような価格帯の商品であれば、レシートはなしで可愛くラッピングするだけで十分です!

レシートの同封の目安は、以下です。

必要な場合 25ドル以上のもの、服などサイズ変更の可能性があるもの
不要な場合 25ドル以下の少額ギフトや、お菓子やハンドソープなどの消耗品

【予算$10〜$25】絶対外さない!おすすめギフト

実際に私が贈ったことのあるギフトをご紹介します。

ギフトカード (Amazon, Target, Starbucks)

私は渡米当初は『ギフトカード=お金をダイレクトに渡す』ことに慣れず、頑張ってギフトを選ぼうとしていました。しかし今となって、渡米一年目の自分に言いたいのは
『迷ったらギフトカード!』です。

TargetやAmazonなら好きなものが買えますし、スタバなどのカフェカードも鉄板です。クラフトショップのカードは先生がクラスの備品を買うこともできます。「味気ないかな?」と心配せず、堂々と渡してOKです!

『このカフェがお気に入りです!ターゲットもよく利用します!』など、1年の始まりでもらう自己紹介文に書いてくれることもあります。その場合は、そのお店のギフトカードを渡せば間違いなしです。

日本の文房具

日本の文房具(消しゴムやボールペンなど)はクオリティが高く、アメリカでも大人気! 米国のAmazonで購入できるものも増えています。

日本のお菓子

お煎餅や抹茶キットカット、「たけのこの里」などを挙げたことがありますが、とても好評でした。(カレールーを贈るという強者の友人もいます!)

学校によってはナッツフリー(Nut-free)や食べ物のギフトはNGの規定があるので確認してください。

絵本

絵本を贈ると、大体の先生がそれらをクラスルームの本棚に置いてくれます。 私は過去に、日本の有名な絵本が英訳されているものや、簡単な日本の文化についての絵本をプレゼントして喜ばれました。

カードホルダー

先生はIDカード(職員証)や鍵を首から下げていることが多いです。 大学や州のロゴ入り、国立公園のデザインなど、少しこだわったデザインのものは実用的で喜ばれます。女性の先生にはビーズのネックレスタイプもおしゃれです。

フェイスマスク

個包装タイプで、衛生的ですし、配りやすく長持ちするのでお勧めです。日本や韓国のものから選ぶと、自分では選ぶことがないから嬉しい!と喜ばれました。女性だけでなく、男性にも意外と喜ばれます。

ハンドソープ

毎日使う消耗品は、いくつあっても困りません。 Bath & Body Worksなどの季節限定の香りや、自分では買わないようなハンドメイドの固形石鹸などは、特別感があって喜ばれます。

花束

アメリカのスーパーやドラッグストアでは、手頃で可愛いブーケが簡単に手に入ります。お花屋さんを探し回らなくても、買い物ついでにサッと準備できるのが嬉しいポイント。先生の好きなお花がわかっていた時は、その花束を持って行った時もありました。クラスルームに飾ることもできますし、男性にも女性にも喜ばれる万能ギフトです。

まとめ

我が家では、必ず子どもと一緒にギフトをラッピングしています。

「バスの運転手さん、いつも待っててくれるよね」 「先生、この絵本喜んでくれるかな?」 そんな会話をしながらギフトを包む時間は、子どもたちが誰かに感謝を伝えることの喜びを学ぶ、とても良い機会になっています。

慣れないうちは緊張するかもしれませんが、ぜひこのアメリカのありがとうを形にする文化を楽しんでみて欲しいです。

金額やギフトの内容よりも、その気持ちこそが一番の大切。アメリカではそれをより強く感じます。心を込めて用意したギフトは、相手の心に届くこと間違いなしです。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

みなさまの毎日が 小さな幸せであふれますように。 

*あみのままノート*

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この記事を書いた人

3人の子持ちアラサーママ。海外に全く縁がない人生だったはずが、気づけばアメリカ移住。あっという間に5年以上が経過。持ち前の明るさと、負けへんでの精神で、毎日を楽しんでいます。お料理、ハンドメイド、子育てのこと、夫のUSMLE受験(妻の目線)を発信しています。

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